さいたま市、全公立校10万人対象に検温開始

新型インフルエンザ対策として、さいたま市は5月1日から、すべての公立の幼稚園、小、中、高校などの児童、生徒約10万人を対象に、登校前の家庭での検温と持参した体温記録票による健康状態の確認を開始しました。
 
さいたま市教委が作製した対策マニュアルなどによると、記録票は各学校で回収。38度以上の高熱やせきなどの症状がある子どもについては、保護者に連絡して帰宅させ医療機関などを受診させるとなっています。

平成20年埼玉県公立高校中退率 高1生4.7% 

埼玉県教委は、埼玉県内公立高校の昨年度の中退状況をまとめ発表しました。それによると
中退者合計数 3016人 中退率2.53%
これは1996年以降最小。このうち、全日制154校の中退者数は2286人。2007年度の埼玉県内の全日制中退率は2.23%で、全国平均1.58%を大きく上回っていました。

小中学生の海外派遣取りやめ

埼玉県教育委員会は2009年5月15日、日高市など3市村が小中学生を対象に夏休みに実施する予定だった海外派遣を、新型インフルエンザの影響で取りやめたと発表しました。
埼玉県教委によると、取りやめたのは日高市のほか、所沢市と東秩父村。市村が主催し、オーストラリアやニュージーランドなどで研修させる予定ものです。

平成20年度 埼玉県公立高校の中途退学状況

埼玉県教育委員会は、平成20年度の埼玉県公立高校の中途退学状況の速報値をまとめ、発表しました。それによると中退率は2.5%で、平成7年度の2.4%以来の低い水準となったようです。高校中退数は3016人だった。
埼玉県内の公立高校の中退率は平成6年から全国平均を上回っており、県教委は平成18年から中退防止を高校教育の最重要課題にしていた。