平成21年度(2009年)埼玉県公立高校入試の選抜日程

前期募集(全日制、戸田翔陽高等学校、狭山緑陽高等学校)
平成21年2月3日(火)  
面接、適性検査、英語による問答、作文(小論文)、自己表現及び総合問題
平成21年2月4日(水)  適性検査(芸術系学科)、面接(一部の学校)
平成21年2月10日(火)  合格発表
平成21年2月12日(木) 入学手続に関する確認書提出
後期募集(全日制)
平成21年2月26日(木)  学力検査
平成21年2月27日(金)  面接及び適性検査
平成21年3月6日(金) 合格発表及び第二次募集の公示
第二次募集(全日制)
平成21年3月13日(金) 学力検査、面接及び適性検査
平成21年3月18日(水) 合格発表

平成21年埼玉県公立高後期志願状況

埼玉県教委は2月16日、埼玉県内の公立高校の後期入試志願状況を発表しました。
前期入試合格者のうち15938人が入学確約書を提出したため、募集人員は23687人となりました。競争倍率は1.33倍。
入試は2月26、27日に実施され、3月6日に合格発表。
競争率が高かった普通科の高校
浦和西高校 志願倍率: 2.05 倍
蕨高校 志願倍率: 2.00 倍
川口北高校 志願倍率: 1.97倍
市立浦和高校 志願倍率: 1.97倍
市立浦和南高校 志願倍率: 1.90倍
市立大宮西高校 志願倍率: 1.80倍
川越高校 志願倍率:1.78 倍
上尾鷹の台高校 志願倍率: 1.77倍
川越女子高校 志願倍率: 1.76倍
浦和第一女子高校 志願倍率: 1.74倍
越ヶ谷高校 志願倍率: 1.70倍
越谷北高校 志願倍率: 1.67倍
大宮南高校 志願倍率: 1.51倍

前期試験合格者は誓約書を提出

平成21年度の埼玉県の前期募集は、2月3日に行われることがすでに決定しています。
合格発表は、2月10日。そして、合格発表の2日後、つまり年2月12日までに「入学手続に関する確認書提出」という項があります。
埼玉県教育委員会では、入試要項で「提出後の入学辞退は原則認めない」と明記し、公立高校の前期入学試験の合格者に対し、入学を辞退しない旨の誓約書を提出させて入学許可の条件としています。
誓約書には「指示に従い入学手続を進めます」と書かれ、生徒と保護者が署名し、保護者が押印して提出。
平成20年度の前期選抜では15777人が合格し、うち7人以外は誓約書を提出した。実際の入学者は1万5725人。
辞退者のほとんどは転居などが理由とみられ、高校に相談した上で私立に進学したケースは1人だった。
この制度に対して、一部で批判も出ていますが、県教委の見解は、
「合格者の流出を防ぎ、後期試験の募集人員を確定するため」
「合格者が後から私学に流れると、公立の定員にくるいが生じる」
県内や都内の私立、国立大付属の試験や合格発表が前期の合格発表と前後して行われるため、誓約書提出後は事実上、私学を選択できない状況もあり、来年度平成22年度以降なんらかの処置が下される可能性もあります。

前期募集「総合問題」の出題傾向

平成21年度埼玉県公立高等学校入学者選抜前期募集における総合問題の出題の基本方針
問題数は、試験時間(50分間)を考慮した適切な問題数とする。
総合問題Aの出題方針
提示された資料やデータの内容について、それらを総合的に読み取る力や表現する力を把握できるような問題構成とする。
問題は、中学校における平素のすべての学習の中で培われた基礎的・基本的な内容と教科横断的な内容を複合的・総合的に問うものとする。特に、資料等を総合的に読み取り、内容のまとめや自らの考え等を記述させるなど、読解力や表現力をみる問題とする。
総合問題Bの出題方針
提示された資料やデータの内容について、それらを総合的に読み取る力や表現する力を把握できるような問題構成とする。
問題は、中学校における平素のすべての学習の中で培われた基礎的・基本的な内容と教科横断的な内容を複合的・総合的に問うものとする。特に、資料等を総合的に読み取り、内容をまとめ、表やグラフに表現する力や自らの考えを論理的に記述する力、また、数式等を用いて考察したり説明したりする力をみる問題とする。さらに、応用的・発展的な内容についても出題する。

前期選抜入試で合格発表

埼玉県教育局は2月10日、2009年度公立高校149校の前期募集入試の内定者数を発表しました。全日制147校は前年度より1111人多い4万5975人が受験し、前年度と比べ163人多い15940人が合格。平均倍率は2.88倍で、このうち普通科は3.77倍でした。
また、県教委は、県立岩槻高で10日朝に掲示した合格発表に合格者を不合格にするミスがあり、普通科の男子受験生2人を追加合格にしたと発表した。岩槻高校長らが該当者に謝罪、訂正した。中学時の成績を計算するパソコンのプログラムミスが原因。岩槻高の前期合格者は予定より2人多い72人になったが、後期募集数の変更はしない。

2009年度公立高校 前期入試の志願倍率

埼玉県教委は1月28日、埼玉県の公立高校の2009年度前期入試の志願状況を発表しました。

前期入試は自己推薦や面接、県下共通の総合問題A・Bなどを組み合わせて実施され、定数全体の4割が決まります。

前期入試で倍率が5倍以上だった高校(全て普通科)

学校名 志願倍率
浦和西高校 7.13倍
蕨高校 6.99倍
川口北高校 6.79倍
所沢北高校 6.68倍
越ケ谷高校 6.58倍
越谷北高校 6.19倍
草加高校 6.00倍
川越女子高校 5.98倍
越谷西高校 5.76倍
南稜高校 5.76倍
川越高校 5.74倍
浦和高校 5.72倍
浦和第一女子高校 5.68倍
春日部高校 5.59倍
与野高校 5.58倍
大宮南高校 5.53倍
和光国際高校 5.50倍
朝霞高校 5.48倍
不動岡高校 5.45倍
所沢西高校 5.40倍
熊谷西高校 5.39倍
上尾高校 5.37倍
越谷南高校 5.34倍
大宮高校 5.33倍
浦和北高校 5.20倍
川越南高校 5.14倍
浦和東高校 5.09倍
市立浦和高校 5.01倍

2009年度入試 進路希望状況調査(12月15日現在)

平成21年3月に県内国・公・私立の中学校を卒業する予定の 生徒は65816 人で、 昨年( 65039人)より 777 人増加しています。 このうち、中学校の卒業予定者は 65421 人で、昨年( 64678 人より 743 人増加しています。 

中学校等卒業予定者のうち、高等学校等進学希望者は 64268 人です。また、進学希望率は 97.6 %です。

埼玉県内公立高全日制への進学希望者は47549人で、平均競争率は1.2倍となっています。

進路希望調査で志願倍率が高かった普通科の高校

※これは埼玉県内公立高等学校進学希望状況です

学校名 募集人員 志願者数 志願倍率
蕨高校 320名 674名 2.13倍
市立浦和高校 320名 672名 2.1倍
浦和西高校 360名 716名 2.01倍
市立川越高校 120名 238名 1.98倍
川口北高校 320名 607名 1.91倍
所沢北高校 360名 672名 1.88倍
浦和南高校 320名 597名 1.87倍
上尾高校 240名 436名 1.84倍
越ヶ谷高校 320名 570名 1.8倍
和光国際高校 160名 268名 1.7倍
越谷北高校 320名 529名 1.67倍
与野高校 240名 396名 1.67倍
大宮高校 320名 523名 1.65倍
草加高校 320名 520名 1.64倍
大宮西高校 320名 524名 1.64倍
所沢西高校 320名 516名 1.63倍
熊谷西高校 280名 454名 1.63倍
南稜高校 320名 503名 1.59倍
越谷南高校 320名 493名 1.56倍
川越女子高校 360名 550名 1.54倍
浦和高校 360名 547名 1.53倍
越谷西高校 320名 486名 1.53倍
市立川口高校 240名 363名 1.51倍
川越高校 360名 536名 1.5倍
大宮南高校 320名 475名 1.5倍

2009年度高校入試 募集定員決まる

埼玉県教委は10月23日、2009年度の公立高校募集定員を発表した。
今年度の中学卒業見込み者数が65242人と前年度比582人増えたため、全日制課程の定員総数を2年ぶりに増やし、147校で前年度比360人増の40040人とした。
1学級40人定員が増員される学校
大井高校
川越西高校
豊岡高校
新座高校
三郷高校
和光高校
八潮南高校
南稜高校
与野高校

2009年度入試 進路希望調査

埼玉県教委は10月31日、2009年度の進路希望状況(10月1日現在)を発表した。
進学希望率は94.7%。
公立高校への進学希望者は全体の79.3%。
埼玉県内公立高への進学希望者の競争率は、
普通科  競争率1.34倍
専門学科  競争率0.95倍
総合学科  競争率1.15倍
倍率が高かった学校
市立川越高校 3.23倍
八潮南高校 3.05倍
市立浦和高校 2.84倍
越谷総合技術高校(食物調理) 3.25倍
新座総合技術高校(食物調理) 2.63倍
大宮光陵高校(美術) 2.40倍