卒業見込者は19,212人で、進学希望者は18,948人(卒業見込者の98.6%)。
全日制高校53校の平均競争率は1.15倍となっています。
この調査が進学希望調査の最終調査となります。
選抜の方針:
選抜に当たっては、中学校等の校長から提出される調査書、学力検査・面接・実技の結果及び自己申告書等を資料として、各高等学校の科・コースの特色を配慮して総合的に判断する。
なお、高等学校長は、募集定員の一部について、学力検査の結果が一定以上にあれば、調査書、面接等の結果を重視して選抜を行うことができる。
調査書については、中学校等の教育の全領域にわたる成果を的確に判断するための資料として重視する。
学力については、調査書の「学習の記録」に記載された評定から求めた換算点と学力検査の結果から求めた合計得点とを基に、高等学校長が「調査書の評定段階」と「学力検査の評定段階」をそれぞれ定め、相関表を作成して判定する。調査書の換算点の算出においては、学力検査を実施しない教科を重視して取り扱う。
学力検査:
対象:全日制課程[第Ⅰ期]志願者全員
実施教科:
全日制課程[第Ⅰ期]
国語、社会、数学、理科、外国語(英語)
出題の方針:
現行の中学校学習指導要領に示された目標及び内容の範囲内で出題する。ただし、数学
及び理科については、中学校特例告示の規程を踏まえたものとする。出題に当たっては、各教科とも基礎的・基本的事項を中心とし、思考力、思考過程、応用力等をみる問題を含める。
面接:
次のいずれかに該当する志願者には、面接を実施する。
・全日制課程のうち、次の学校・学科・コースを志願する者
ア普通科のコース、専門学科及び総合学科
イコースを除く普通科のうち、面接を必要と認める学校
・自己申告書を提出する者
実技:
玉野光南高等学校体育科において、一般入学者選抜を実施する場合は、志願者に実技を実施する。
第2次募集:
一定数以上の欠員を生じている学校・科・コースにおいて、県教育委員会と高等学校長とが協議の上、実施する。
入試日程:
全日制課程[第Ⅰ期]
出願の期間 平成22年2月24日(水)から2月26日(金)まで
学力検査 平成22年3月11日(木)
面接・実技 平成22年3月12日(金)
追受験: 平成22年3月15日(月)
※追受検として面接(口頭試問を含む)を実施
合格者の発表 平成22年3月19日(金)
くくり募集:
二つ以上の科・コースで一括して生徒を募集する募集方法のことをいい、次に示す学校の科・コースの間で実施する。
東岡山工業高等学校 機械科と電子機械科と電気科
岡山東商業高等学校 ビジネス創造科と情報ビジネス科
倉敷商業高等学校 商業科と国際経済科と情報処理科
津山商業高等学校 地域ビジネス科と国際ビジネス科と情報ビジネス科
笠岡商業高等学校 商業科と情報処理科
総社高等学校 普通科と普通科自然探究コース
岡山一宮高等学校 普通科と理数科
西大寺高等学校 普通科と国際情報科※
倉敷天城高等学校 普通科と理数科
玉島高等学校 普通科と理数科
津山高等学校 普通科と理数科
なお、倉敷天城高等学校理数科は、自己推薦による入学者選抜で合格内定者数が募集定員を満たさなかった場合に、一般入学者選抜を実施する。
選抜の方針:
選抜に当たっては、中学校等の校長から提出される調査書、志願理由書、面接及び高等学校長が定める適性検査の結果、自己申告書等を資料として、目的意識や適性等を重視し、各高等学校の科・コース・類型・分野の特色を配慮して総合的に判断する。
高等学校長は、実施科・コース・類型・分野ごとに調査書、志願理由書、面接・適性検査の結果等の選抜資料から把握できる内容の中で、選抜において重視する内容を明示する。
また、高等学校長は、募集人員の一部について、選抜において重視する実績を示すことができる。
面接:
対象志願者全員
内容は、志望の目的や適性等を把握する。必要に応じて簡単な口頭試問を行うことがある。普通科と理数科及び普通科と国際情報科では、選抜時に科の所属を決定する。
適性検査:
各高等学校においては、志願者一人一人の能力や適性等をきめ細かく評価するために、科等の特色を踏まえた適性検査を実施することができる。
日程
出願の期間 平成22年1月29日(金)から2月2日(火)まで
面接・適性検査 平成22年2月9日(火)
ただし、学校によっては、2月9日(火)及び2月10日(水)の両日にわたって実施することがある。
選抜結果の通知 平成22年2月17日(水)
合格者の発表 平成22年3月19日(金)
選抜の結果、合格内定とならなかった者は、改めて一般入学者選抜に出願することができる。
自己推薦 選抜入試
面接・適性検査:平成22年2月9日(火)・10日(水)
選抜結果の通知:平成22年2月17日(水)
合格者の発表日:平成22年3月19日(金)
全日制課程 一般入試選抜
第Ⅰ期
学力検査日:平成22年3月11日(木)
面接・実技:平成22年3月12日(金)
合格者発表:平成22年3月19日(金)
海外帰国生 入学者選抜
面接等の実施日:平成22年2月9日(火)
選抜結果の通知:平成22年2月17日(水)
合格者の発表日:平成22年3月19日(金)
平成22年(2010年)度岡山県の公立高校の入学者選抜【学力検査】において、問題の自校作成を実施する高校が決まりました。
高校独自の自校作成問題は、一般入学者選抜入試の学力検査問題を高校が作成するもので、受験者の学力や適性等によりきめ細かく応じた選抜を実施するに取り入れられた制度です。
岡山県の平成22年(2010年)度入試で自公作成問題を実施する高校は、
岡山朝日高等学校 普通科(国語、数学、英語)
満点及び検査時間は、岡山県教育委員会作成問題と同じです。
なお、朝日高校の学力検査問題の作成は、中学校学習指導要領に示された目標及び内容の範囲内で行われますが、数学と理科については、今年から前倒しで取り入れられる新しい単元も含まれます。
岡山県教委は、2010年度から大安寺高校を県立の中高一貫校に改編すると発表しました。
全県学区とし、定員は1学年160人(4学級)。高校進学時に外部から生徒を募集せず、中学、高校に分けないで6年制教育を行う「中等教育学校」となります。
校舎は現在の大安寺高を使い、余裕教室の活用などで中学に相当する前期課程を設けます。大安寺高は2012年3月実施の入試を最後に募集を停止し、14年度末に閉校となります。
高校生らの2009国際数学オリンピックと2009国際物理オリンピックがそれぞれ、ドイツとメキシコで開かれ、日本から参加の計11人全員がメダルを獲得しました。
数学に出場した6人では5人が金メダルを獲得。
メダルの獲得状況は以下の通り。
【数学】金メダル
今村志郎さん 兵庫県 灘高校3年
岸川滉央さん 福岡県 久留米大付設高校2年
副島真さん 東京都 筑波大付属駒場高校3年
滝聞太基さん 東京都 筑波大付属駒場高校3年
保坂和宏さん 東京都 開成高校3年
【数学】銅メダル
石川卓さん 兵庫県 北摂三田高校3年
【物理】金メダル
蘆田祐人さん 神奈川県 慶応義塾高校3年
東川翔さん 茨城県 水戸第一高校3年
【物理】銀メダル
難波博之さん 岡山県 岡山朝日高校3年
【物理】銅メダル
安藤孝志さん 愛知県 旭丘高校3年
横田猛さん 福岡県 西南学院高校3年
2009年度3月に実施した岡山県公立高校における一般入試の学力検査結果が発表されました。
5教科平均は59.4点で、国語、数学、英語の3教科は想定した60点を下回りました。全教科を通じて基礎学力をみる設問の正答率は高かったが、特に記述式の問題で正答率が低かったようです。また、聞き取り検査でも、会話を踏まえて自分の意見を書く設問や数学の図形の証明の設問は正答率が低かったようです。
2009年度教科別平均点
国語58.8点(2008年度平均点64.5点)
社会62.6点(2008年度平均点51.3点)
数学49.2点(2008年度平均点47.1点)
理科68.4点(2008年度平均点63.8点)
英語57.8点(2008年度平均点57.9点)