長野県高校入試ガイドM

前期選抜で合格発表


長野県内の公立高校は2月14日、自己推薦型入試(前期選抜)の合格者を発表した。

県教委によると、合格者数は全日制5670人、多部制・単位制で80人の計5820人、受験者全体の52.8%が合格した。

不合格者は計5200人で昨年より361人少なかった。

全日制で志願倍率が5.25倍と最高だった松本蟻ケ崎は28人の募集人員に対し147人が受験、119人が不合格だった。次いで高倍率の松本深志は100人、上田は94人が不合格だった。

県立高校再編で2007年4月から総合学科に学科転換する丸子修学館(上田市)は募集人員140人に対して243人が受験、103人が不合格だった。不合格の生徒に対し一般入試で再チャレンジしてもらえるよう通知を出す」としている。

自己推薦型は導入4年目で、各高校ごとに求める生徒像を示した「募集の観点」に沿って生徒が応募する。

作文(小論文)や面接などに加え、調査書で合否判定する。

2003年度入試まであった、事前調整の上に中学校長が推薦する「推薦入学」と異なり、例年多くの不合格者が出ている。

自己推薦型の入学確約書の提出は2月20日正午まで。
一般入試の志願受け付け期間は2月21日から23日正午、変更期間は2月26日から3月1日正午まで。

試験は3月7日、合格発表は3月19日。


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