長野県高校入試ガイドM

長野県の公立学校での暴力行為発生が4割増


文部科学省が問題行動調査として公表した、子ども同士や教師に対する暴力行為の件数が長野県内の小中高校で2007年度は382件あり、前年度の270件から4割ほど増えたことがわかった。

長野県教委によると、小学校が14件(前年度7件)、中学校が208件(同196件)、高校が160件(同67件)が確認されている。
 
暴力行為を内容別にみると、児童・生徒間の暴力が211件で最も多かった。
内訳は小学校8件(同6件)、中学校107件(同44件)、高校96件(同48件)だった。教師に対する暴力は29件(同40件)あり、小学校4件(同0件)と高校8件(同4件)で前年度より増えたが、中学校は17件(同36件)と減った。
 
かかわった子どもの数は420人。中学2年~高校1年が多く、この3学年で267人と6割強を占めた。大半が男子で、1人または複数で繰り返し暴力行為に及ぶケースも少なくなかったという。


関連記事

  1. 前期選抜 始まる

ページの先頭へ
トップページへ

(C)長野県高校入試ガイドM