長野県内の公立高校は2月08年度の自己推薦型入試(前期選抜)の合格者を発表した。
県教委によると、合格者数は全日制5747人、多部制・単位制145人の計5954人で、受験者全体の53・6%が合格した。不合格者は5147人で昨年より53人少なかった。
全日制で志願倍率が最も高い4.21倍だった松本蟻ケ崎は、28人の募集人員に対し118人が受験、90人が不合格に。
次いで高倍率の松本深志は94人、松本美須々ケ丘は122人、諏訪清陵は67人が不合格だった。
市立皐月から男女共学の単位制総合高校に移行する市立長野は191人が受験し111人が不合格。多部制・単位制に転換する箕輪進修は、計4部のうち志願倍率が最も高かった普通1(I)部で39人が不合格だった。
導入5年目を迎えた今回の自己推薦型では、志願倍率が5倍を超える高校がなくなった。



