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2009年度一般&推薦入試での合否判定方法

平成21年度入試においては、平成20年度入試とほぼ同じ判定方法で合否を決定します。

内申書の計算方法は、5教科を5段階で評定(満点は評価5×5教科=25点)し、実技4教科は5段階の評定を2倍(満点は評価5×4教科×2倍=40点)し、その合計点×3年間が内申点の総計。

つまり、各学年の内申点は65点満点で、3学年の合計は195点満点。副教科が2倍となるため3年間の学校生活において、副教科の取り組みは大事となります。

単純に主要5教科は25点と副教科4科目40点を比べて見ると一目瞭然です。

これら内申点の計算方法をもとに推薦入試では内申点のみで合否を決定します。

宮城県では現行、全公立高校で推薦入試が実施され、推薦枠は、普通科では募集定員の30%以内(コース制は募集定員の40%以内)、専門学科と総合学科は40%以内となっています。

学校によっては、内申点に加えて面接、作文、実技の結果などを含めて総合的に判定する学校もあります。いずれにしても推薦入試では内申点がすべてと考えておくほうが無難です。

一方、一般入試では、先に紹介した内申点と学力検査(5教科500点満点)の総点をそれぞれ10段階に区分し、両方の相関図表を用いて第1次選抜と第2次選抜で合格者を決定します。

高校によっては、学力検査で1教科または2教科を1.5倍または2倍とする傾斜配点を実施する学校もあります。なお、傾斜配点を行う学校は別項で紹介します。

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