宮城県教委は2月7日、2008年度の公立高校推薦入試の合格者を発表した。全日制の合格者は4658人で、平均合格倍率は前年度比0.08ポイント減の1.42倍。全日制の総募集定員(16120人)に占める推薦合格者の割合は28.9%(前年度比0.3ポイント増)だった。
合格倍率が最も高かったのは、宮城工・インテリアの2.69倍。宮城一女を共学化する宮城一・普通の2.55倍がこれに続いた。宮城一・理数は1.53倍だった。
男女共学化2年目となる仙台二の合格倍率は2.47倍となり、前年度(2.73倍)をやや下回った。
全日制普通科に限り、学区外の入学を認める「3%枠」には、前年度より22人多い87人が合格した。
推薦入試の合格者数が決まり、一般入試の募集定員は、全日制が推薦入試と連携型入試の合格者数を差し引いた11261人。
一般入試の出願受け付けは15~25日。学力検査は3月6日に行われ、12日に合格者を発表する。
