2歳~3歳から脳を育む本「おうちで出来るカリキュラム」

繰り返しになりますが、久保田カヨ子・競夫妻の共著でなによりも一番最初に読んでほしい本「すぐれた脳に育てる 手と指の実践トレーニング33」を読まれて納得され、もしすでにお子さんの年齢が2歳~3歳であるならば、次に進んでほしいのがこの「脳を育む本」です。
重複する部分はもちろんあるのですが、「おうちでできるカリキュラム」が豊富なのでわかりやすい本だと思います。
脳は、生まれてすぐから4才ごろまでがもっともめざましく発達します。人間の脳の土台はこの時期につくられるのです。この大切な時期に、ふさわしい刺激を与えると、感覚・感性が磨かれ、大脳全体が鍛えられます。
しかし、子ども自身では学習する能力はありませんから、まわりの人の働きかけが必要です。この本のカリキュラムを参考にして、独自の個性と高い知性を持った脳を育んであげましょう。
毎日の生活の中でお母さんと一緒に出来る事はたくさんあります。
内容
理論編
脳が発達するメカニズム
2才からは前頭極を鍛える レッスンにあたっての6つのポイント
刺激を与えて神経回路のシナプスを増やす
感覚と感性を鍛えることが脳全体の発達につながる
行動や運動の仕方を学習するときはドーパミンの働きを利用する
カリキュラム編 ※実物大教材つき
鋭い感覚と豊かな感性を磨く
「手と指の運動」
力を加減することや、なめらかな動きもだんだん出来るようになります
「体を動かす」
正しい歩き方や走り方を身につけます
「知能」
脳の中でもっとも高度な働きをする、前頭連合野を鍛える
「社会性の発達」
言葉で自分の言いたいことを伝え、相手の言うことが理解出来るのが目標

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