道教委と札幌市教委は2007年6月28日、2008年度の公立高校入試で、各校が独自に選抜方法を決める学校裁量分の実施状況をまとめた。
普通科ではほぼ半数の79校が推薦入試を実施する。町立知内高は本年度に続き、普通科としては唯一、道内すべての学区から推薦出願を受け付ける。
学校裁量の実施状況は、2007年度と大きな変動はなく、2008年度に入試を予定している道立、市町村立高校は250校。職業科などを含め、推薦入試の方法では84校が「自己アピール文」の提出を採り入れた。また、「英語の聞き取り」は7校、「実技」は2校で実施する。
一般入試で学力検査のみで合否判断を行うのが44校、「個人調査書等」のみが24校。特定の入試教科を重視する傾斜配点を採用するのは10校。
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