北海道内の私立高校の2008年度一般入試のA日程試験が2月14日始まり、41校の志願者約30000人が筆記試験に挑んだ。
道学事課などによると、試験は全校で予定時刻に始まったが、駒大岩見沢を受験予定だった石狩管内新篠津村の二人が地吹雪で自宅から出られず岩見沢に行けなくなったため、同校は15日に再試験を行う。
A日程の平均倍率は3.01倍。2月19日から10校が行うB日程を合わせた倍率は前年と同じ3.28倍。
今春、男子校から男女共学に変わる札幌光星(札幌市東区)には、普通科360人の募集定員に対して2760人が出願。倍率は7.7倍と人気となり、受験者の3割を女子が占めた。A日程試験は2月15日も一部の学校で続けられ、合格発表は2月19日の海星学院(室蘭)を皮切りに順次行われる。



